2010/05/05

鯉のぼり

五年前の事。菊川温泉の帰りに、バスの乗りかえのために降り立った所でこの光景に出くわしました。
まったく予想もしていなかったのでバスから降りた時はホントびっくりしました。今ではここに全国からいらなくなった鯉のぼりが沢山送られて来るそうです。
杖立川(つえたてがわ)という川の上には数えきれない鯉のぼりがひらひら舞っていました。その下では子供達がお絵描きをしてました。

2010/05/02

Le Bleu du ciel

真っ青な空、飛行機が白い糸を引いて飛んでいく。あの火山の騒ぎがまるで嘘だったよう。今日はイースターのヴァカンスの最終日でパリに着く高速道路は渋滞だそうだ。。。

シロカピタン(白花美短)

パリに戻ったら庭のフジが咲いてました。白い花の房からはいい匂いがして風にのって20メートル先からでもその香りが漂ってきます。
7年前に植えたのですが傘のような形にしくて支えをつくったのですが、最近は枝が大きくなって重くなり支えを補強しなくてはなりません。和名は「シロカピタン」といいヤマフジの一種だそうです。これを買ったパリ郊外にある園芸屋さんパトリック・ニコラさんが教えてくれたんですが、この種の藤は右巻きにのぼり、ポピュラーな紫色の藤とは逆なんだそうです。
この傘の下にいると、朝の空気に溶け込んだいい香りが降って来ます。

エアヴィの森

ローランの家を後にして、寄り道をしながらパリに戻りました。
エアヴィの森。フランスで最も美しい「ブナの森」といわれています。淡い黄緑色が陽の光に輝いてました。

2010/05/01

ヴァレンジュヴィル

デイエップから海沿いに10分程南へいったところにヴァレンジュヴィルという村があります。けっこう高級住宅が並んでいところでした。ここにジャルダン・デ・ムティエというプライベートな庭園が公開されています。

2010/04/30

ジェルブロワ

海辺のメリーゴーランド。休日でお天気でしたが、まだまだ風は冷たいからなのか誰も乗っておらずちょいと淋しい雰囲気です。何処となく懐かしい感じがするもんです。
デイエップの港にはマリーナがあります。広場の隅っこには釣り立ての魚を売ってました。
ヒラメや鱈やかれい、槍イカも。美味しそうでした。

2010/04/28

サン・サーンス

ずいぶん前に漁師からこの辺の海は海上に数キロ進むと水は透明で深い青緑だということを聞いた事があったけど、この日は海岸からでもホントに青緑色の海がみれました。
夏が終わり人のいない海って好きなんですけれど、春の海というのもひっそりとしていてなかなかいいもんです。ちょうど潮が引いて砂浜が顔をだしていました。晴天で日が照っていましたが風があり、長くいるとやはり寒いです。
ディエップもエトルタと同じように石ころ海岸です。ここの石はぽつぽつと小さな穴があいているのが特徴です。

2010/04/26

ディエップ

ディエップの海岸です。仕事とウィーク・エンドを兼ねて、またノルマンディーに数日行ってました。

2010/04/19

さくら前線

ポカポカの日曜日、桜前線もやっとパリまできました。ウチの前の庭の桜がようやく咲きました。緯度でいうと南仏のニースが札幌あたりの位置ですからパリは樺太ぐらいですかね。
で近づいてよく見ると、先日根っこから出ていた枝に咲いていた花とちょっと違うんですよね。先の花びら5枚だったのですが、これは10枚あります。不思議です。。。

2010/04/16

Under the Volcano

昨14日アイスランドの「エイヤフィヤトラヨークトル」(ながっ)という名の氷河から火山が大噴火したためヨーロッパ北部の6割の空港が閉鎖されるという前代未聞の事態になってます。

2010/04/13

あのニャ〜。

さっきパソコンの前に釘付けになって作業をしていたら、たまがモニターの横にきて居座り、キーボードをたたく僕の手にちょっかいを出すのですが。。。

2010/04/12

パリ郊外へドライブ。。。

真っ白い壁の上に使いふるした消しゴムが沢山くっついていて、そこには綺麗な光が降り注いでいました。ローズ・シャキノフスキー Rose Shakinovsky という南アフリカ生まれの女性アーチストの作品です。

2010/04/09

UN DELIRE

ローリー・アンダーソンのコンサートに行ってきました。場所はパリの北にあるヴィレットの音楽ホールで、最近出来たのですが素晴らしいアコステイックのホールです。コンサートの題名は「Un délire」。訳せば『錯乱』とか『妄想』とか言う意味です。でもコンサートというよりパフォーマンスといったほうが正確かもしれません。

舞台は彼女一人だけで、後ろと両脇にはビデオの映像が投影されながら、彼女の日常の妄想を気ままに語り続けるような感じでした。「ソロのオペラ」と説明されていたけど、「ポエジー」と言ったほうがいいかな。
語りかける彼女の声がボイス・チェンジャーを使って男の声になったり、またそれと数分の1秒のタイム・ラグで彼女の声とリアルタイムのデュエットは凄かった。
たった二日間のパフォーマンスでそれがCDとかDVDになるなんて事はないと思うけど、もう一度じっくり詞を読みながら聴きたいです。彼女は80年代初めヴォイス・パフォーマーの前衛アーティストとして注目されてました。そんな彼女がインディーズから出したシングルが口伝えで話題になりイギリスのヒット・チャート2位まで上り、一躍脚光をあびる存在になりました。そしてワーナー社と契約する事になります。

2010/04/08

Lionel MESSI 4連続ゴール

昨日は友人たち皆が、盛んにメッシの話をしていました。ヨーロッパ・チャンピオンズリーグの準々決勝で強豪アーセナルを相手にバルセロナの10番リオネル・メッシが一人で4ゴールをたたき出したそうだ。テレビないんで見逃しましたが、ネットでハイライトをみれました。アーセナルに一点を先攻されたあと彼の4連続ゴール。


スゴイ!!! 英国ナンバー1の強豪アーセナルが二部リーグのチームに見えます。

2010/04/07

アペリティフ

週末は『復活祭』のため月曜日まで連休でした。この日はキリスト教においては最も重要な祭り事の日です。
お昼の食事前のアペリティフにお向かいさんと6月に引っ越してしまうお隣さんを呼んでワインを開けました。

2010/04/05

RENONCULE

今日も春ですね~っていう日差しでした。
庭先に植えようと思い、ルノンキュル(ラノンキュラス)の苗を六個買ってきました。
どの辺に植えようかと、いくつか庭先に並べながら迷ってるうちに。。。

2010/04/04

地中海の醤油 / バルサミコ

先日ボローニャで買って来たバルサミコ酢と「エクストラ・ヴァージン」のオリーヴオイルです。新鮮なオリーヴオイルはイタリアやギリシャでは醤油のような感覚でつかいます。さっそく人参を切って食べてみました。美味いです!
バルサミコは12年ものです。もっともっと古いのもあったのですが10倍以上の値段がしてました。そうイアタリアではバルサミコをシロップのようにとろりとかけたバニラアイスクリームのドルチェがあるらしいです。一度食べてみたいものです。

2010/04/03

Petit pain au chocola...

パリ6区のボナパルト通りに車を止めたら偶然にもピエール・エルメのお店の真ん前でした。このお店ってオープンした頃からいつもいつも店頭にもの凄い行列ができていました。オープンの時だけだろうと思っていたら何年たっても行列は絶えませんでした。実際は彼は日本で最初のブティックを出してその数年後にパリに出しました。日本の資本が入ってるのでしょうかね。あっという間に「ブランディング」に成功し今やパティスリー界ではもっとも注目されている人物。。。

2010/04/02

POISSON D'AVRIL

桜の中でも大好きな「枝垂れ桜」です。
そう無性に桜を見たくて期限切れになるマイルを使って日本に飛んで帰ってきました。。。


2010/04/01

サクリファイス。。。

イタリアから戻ったら庭先の楓の枝に若葉が出てました。。。
そして七年前に、ちょっと日本を想いながら庭先に植えた桜の木に蕾が出てきたのですが、
不思議な事に根元から出てきた枝にだけ花が咲き出しました。
この枝だけに栄養が多く行くのかなぁ。。。不思議ですね。

2010/03/29

TERRAZZO

ボローニャの歩道はその表面が「テラゾ」の仕上げが多く、アーケードもあり歩道っていうより「回廊」って感じです。。。

2010/03/28

聖セシリアの恍惚

僕のちょっと古いガイドブックによるとボローニャの絵画館は午後は閉館となっているけど、現在は18時まで開いてるという事を聞いてさっそく足を運んで見てきました。ここには絵画史上に重要な役割を果たしたボローニャ派の画家の重要なコレクションがあります。そして何といってもこの大作があります。。。音楽の守護聖人セシリアを描いたものでルネッサンスの天才画家ラファエロの1514年の作品です。(画像はウィキペディアより)
足元にある楽器のカマイユによる表現に魅入られてしまいました。まさに名作中の名作です。。。

世界最古の大学の街

ボローニャに着いた日はどんより曇っていて雨も少し降ったのですが、最後の日は快晴の天気でした! 自由時間となった午後は一人で街を歩いてみました。パリじゃこんな風に半日ぶらぶらする時間が見つかりません。。。

2010/03/27

Quel fantastico giovedi

「何て素敵な木曜日」という変わった名前のレストラン。
数年前にフェラーラの小ちゃな路地の奥に偶然見つけたとっても美味しいレストランですが、同僚たちと4人でまた来てしまいました。ここに来るのは三度目です。いつもスタッフは親切な笑顔で出迎えてくれます。

フェラーラ

ボローニャは国際ブックフェアーの真っ最中でホテルはどこも満員です。急行電車で30分程行ったところにあるフェラーラの街に我々は宿をとりました。小さな田舎の街という感じがしますが、ここは写真のお城にイザベラ・デステで有名なエステ家が君臨したルネッサンス時代にはもっとも栄えた街です。
食文化もボローニャ並み、いやそれ以上のものがあります。
ここは中心街は自動車禁止で皆自転車をつかうのでとても気持ちいいです、ぼくも3日間借りました。

2010/03/25

アーケードの街

朝の仕事の打ち合わせ前にまず本場のエスプレッソを一杯。
このほんの少しの濃厚なカフェが大好きなんです、勿論これがこちらでは普通サイズです。グィっと飲むと、ぱっと目が覚めます。

2010/03/24

ボローニャ

パリから寝台車に乗ってボローニャの街にきてます。
昨日の清張の本を寝台車のなかでの寝付けがわりに持ってきたのですが、降りる時に、寝ぼけていて忘れてしまいました。。。(泣)
そして朝早く着きすぎ、開いてるカフェを探しながら街をぶらぶらと。。。
古い街の中心地区にあるマルシェには野菜や果物がならびだしてました。。。

2010/03/21

万葉翡翠


『松本清張生誕100年記念』とかで、最近彼の作品が何本もドラマ化されていますね。大好きな作家なんで、Youtubeや類似サイトでついついクリックして見てしまうんですが、いつもがっかりする事が多いです。。。
前宣伝のため期待していた『点と線』も原作とはほど遠いものでした。『テレビ』という枠内でアイドルやタレントを使うテレビドラマの限界なんでしょうね。昔、映画では野村芳太郎監督の作品等には素晴らしいものがありましたけどね〜。最近は映画も完全にテレビの延長だし、なかなか難しいものがあるんでしょうね。『ゼロの焦点』も予告を見る限りでは期待できなさそう。。。
という事でちょくちょく原作にもどる自分です。
清張氏の短編に『万葉翡翠』(まんようひすい)という題名の小説があるんですが、数多い彼の短編の中でも大好きで何度も読み返す作品の一つです。

2010/03/14

割り込み嬢

家の何処かで、たまが「戸を開けてちょうだいニャァ~」としつこく鳴く声がしたけど、僕は年度末の大嫌いな書類整理の真っ最中で、彼女の声を無視してました。
そしたらちょっと僕が身体を起こした隙をぬって書類の前にどっかりと居座られました。

2010/03/10

鉄っちゃん


鉄道愛好家の中で、写真を撮る人たちを『撮り鉄』というのだそうだ。また走る音を録音する人を『録り鉄』。乗って旅する人を『乗り鉄』。実に正確で上手く言うもんだと感心する。最近では『鉄道オタク』と言うのだと思ってたけれど、これは本人自身が「鉄オタです」と自称しては言うものの、他者がそう呼ぶものではないらしい。
このオレンジの電車はディーゼル車で『キハ車両』というのですが、正確には『キハ22系』だそうで、寒い冬の北海道の鉄道のために作られたものだそうです。

2010/03/08

クレールの膝


エリック・ロメール監督のDVDセットをプレゼントでもらった。
最新の2、3作をのぞいては彼の作品が全て入ってます。全部で21本。相当見てるつもりでしたが、数えたらみたことがあったのは13本だけでした。大好きな作品が沢山はいってます。中でも特に好きなのは『クレールの膝/Le genou de Claire』、確か最初にみた彼の作品です。
===
主人公ジェロームは独身最後のヴァカンスをアヌシーの湖にある友人オロールの家で過ごす。そこで美しい少女クレールに出逢う。彼は彼女の膝に惹かれ、それを「欲望を惹き付ける磁場」とまで言って、オロールに「きっと彼女の膝に触ってみせる」と賭けをする。。。

2010/03/07

つまみ食い PINXO

『ピンチョス』という、パリ1区のモンタボール通りにあるビストロ風レストランに、僕の誕生日祝いという事で招待されました。ここには昔(バブルの頃)、日本の「地産ホテル」が入っていて一階は日本料理のレストランでした。今はマリオット系の五つ星ホテル『ルネッサンス・パリ・ヴァンドーム・ホテル』がはいってます。そのホテルのお客さんも多く利用してる感じでした。

2010/03/06

つぶやき。。。

ネット上の世界がどんどん変わっていく。。。
数年前に『ブログ』というジャンルに少し興味を持ち出して散策し始めたら、その頃すでに『ブログ』などは時代遅れで、今や『ミクシィー』の時代だと言われたっけ。
SNSというものが何なのか解るまでかなり時間がかかったし、まわりの若い世代の人たちは、ほぼ全員『Facebook』に参加しているし、もちろんフランスの政治家はみんな参加している。時代遅れとわかっていたけど、半年前やっとブログの世界に足をつっこんだが、今だその可能性の10パーセントも使っていない。それに最近では『ツイッター』なるものがブログの横にくっ付いている。。。何だろう???

2010/03/04

こんな夢をみた。。。

昨日はポカポカの節句の日でした。。。

2010/03/02

フラメンキッシュ/Flammekueche

アルザス地方では赤ちゃんはコウノトリが連れてきます。(笑)
実はその昔フランスに来て、僕が最初に住んだ街がストラブールなんですが、その頃はごく稀になってしまっていたコウノトリが、また街に戻って来るようになったそうです。この日は4匹もいました!

2010/03/01

バーゼル(4)

観客もすっかりカーニバル・モードです。 後ろ姿が素敵。。。