2011/11/17

パリの屋根。。。

セザンヌが描いた『パリの屋根』。1881年頃の作品です。セザンヌの絵は沢山みてきたつもりでしたが、この絵を見るのは初めてでした。

2011/11/14

ひこうき雲


パリの市庁舎の隣りにあるサン・ジャック塔です。昔は真っ黒な塔だったのですが、長い時間をかけて修復されてとても綺麗になりました。

2011/11/11

椅子のはなし。。。(2)


倉俣史朗氏の「ガラスの椅子」です。70年代中頃、当時出たばかりのフォトボンド(光反応で固まる接着剤)を使って三保谷硝子が制作したもの。僕は既に渡仏してましたが氏のこの作品をデザイン雑誌(確か『idea』だったと思う)で初めて見て鳥肌がたったのをよく憶えています。この椅子を見てると図面に描かれたデッサンの線の緊張感がそのまま伝わってきます。洗練されたカタチを提案し続けた倉俣史朗の作品の中でも、僕にとって最も印象に残った一つです。

2011/11/08

椅子のはなし。。。(1)

7月にロト地方に旅した時にカオール(Cahors)の街の大聖堂の中にあった椅子です。いたってごく普通の椅子なのですが。。。

2011/11/06

トラクシオン・アヴァン/Traction Avant


そしてその翌朝、泊まったホテルの駐車場にはDSの先祖「トラクシオン」がありました! 

2011/11/05

シトロエン・女神 / Citroën DS


シトロエンの歴史に残る名車『DS』です。この夏、書きそびれたんですが、招待された結婚式に新郎新婦が乗っていた車です。1955年にデビューして75年まで生産されフランスの高級車として君臨していました。

2011/11/03

貴公子たち

前々から紹介したかったんですが、たまが「心許してる」。。。というか、彼女をとりまく雄猫君達です。

2011/11/01

死者の日 / Under the volcano / 酔っぱらいの一日



ジョン・ヒューストン監督の1984年の作品『Under the volcano』の最初の字幕シーンです。音楽はアレックス・ノース。
メキシコの『死者の日』の祭りに使われる人形や仮面を撮ったもので、このプレコロンブス時代の行事が17世紀にカトリック教会に吸収され「ハロウィン」になったといわれてます。

2011/10/30

東京の朝


寝る前に終えれなかった荷詰め作業を続け、スーツケースを何とか閉めて鍵をかけたら東の空が明るくなってきました。

2011/10/29

ロバートの手帳。。。


『トラベラーズノート』をやっと手に入れることができました。京都の大きなデパートや本屋さんなどで捜しても見つけられなかったのですが、東京のお店『TRAVELER'S FACTORY』で見つけました。Mさんのブログの記事のおかげで正確な位置がわかり迷わず行けました。写真でしか見た事がなかったので実際はどうかな~って思ってたのですが、手にした実物は期待した通りとてもいい感じ。。。

2011/10/28

見えなかった汽車。。。

京都市美術館で開催されているワシントン・ナショナルギャラリー所蔵の印象派とポスト印象派の展覧会を見に出かけました。中でも特に見たかったのは、ハブマイヤー・コレクションにある素晴らしいマネの作品『鉄道』です。この絵、実物を15年前にパリのオルセー美術館での企画展で見てとても感動したのを憶えています。
ただ京都市内は『時代祭り』のため何処も大変な数の観光客だったので週末は美術館に行くのを避けていました。。。

2011/10/26

iPodデビュー!

京都駅の真正面に新しくオープンしたばかりというヨドバシカメラに行き、二週間前に出たばかりの「第4世代」のiPod タッチを見てきました。パリでまったく出歩く時間がなかったんで、久しぶりにぶらぶらとのんびりできました。


2011/10/25

和どころ『泉』

仕事を終えた夜、先日関空まで迎えにきてくれたTさんと、東京からきたKさんと3人で食事しました。『泉』というお料理屋さんをTさんが予約してくれました。
出てくるお料理しっかり食べながら、仕事のことや雑談と話はとてもはずみました。ただ食べるのに専念しすぎて写真を撮るのを忘れていて気がついたら既に何品かはお腹の中。。。(笑)
3人前の分量が微妙なバランスで配置されてます。

2011/10/21

京都の夜


実はきのう日本に着きました。
先週急に話が決まり、結構忙しいにもかかわらず飛行機に飛び乗ってしまいました。今回は直接関空に着きました。
出発する朝に京都駅の直ぐそばにホテルをとりました。インターネットは便利ですね〜。ただ京都はこの週末は一年中で最も観光客の多い日らしくて、この二泊しか予約できませんでした。。。

2011/10/20

木から落ちる少年 / Jeff Wall

Boy Falling from Tree, 2010 - © Jeff Wall 
オステンデ三日目の午前中は、朝一番に出て高速を東へ1時間程飛ばしてブリュッセルまで行ってきました。今回のベルギーの旅の目的のひとつだったんですが近代美術館BOZARでやってたカナダ人のアーチスト、ジェフ・ウォールの大きな展覧会を観てきました。彼の新作『木から落ちる少年』です。

2011/10/18

快晴の砂浜/Ostende (3)


オステンド三日目の午後は快晴。この夏最後の週末に太陽を求めて来た甲斐がありました!

2011/10/17

曇りの空。。。/Ostende (2)

翌日は曇り空。 オステンデの名所である防波堤の上の木製のプロームナードを歩いてみました。

2011/10/15

オステンドへ/Ostende (1)

初めて目にした「北海」の海です。



2011/10/12

紫君子蘭 / Agapanthus


いつか名前が解らないと記事に書いたこの花。何年も前に友だちからもらったものですがやっと解りました! 

2011/10/11

秋深き。。。



秋深き隣りは何をする人ぞ

2011/10/10

ポルチーニ茸

永らく記事の更新を滞らせてしまいスミマセンでした。。。
結構忙しくしていた事もあるのですが、アップから遠ざかれば遠ざかる程、何故かだんだん書き込むタイミングをつかみづらくなり、すっかりご無沙汰してしまいました。
そしてサボっているうちにすっかり秋も深まりましたねェ。
秋といえば『きのこ』。この土曜日にパリの『ボンマルシェ』でポルチーニ茸(仏語ではセップ)を買ってきました。オリーヴ油とバターで焼いて塩と胡椒。家の中がポルチーニの香りで一杯になりました。

2011/10/06

限られた時間。。。

夜中に日本のニュースサイトでスティーヴ・ジョブス氏の訃報を知った。この夏に彼は治療に専念するために第一線を退いた矢先の事。驚いたのと同時に、やはりだめだったのか。。。って気持ちにもなりました。
肝臓移植手術に成功して、09年9月9日に復帰した時、その痩せて変わり果てた姿には開いた口が塞がらなかったけど、喜ぶ皆が送る暖かい拍手の答える彼の姿は感動的でした。


2011/08/23

シャンポリオンの街



フィジャックは古代エジプト学者シャンポリオンが生まれた街。彼を記念してロゼッタ・ストーンを拡大した彫刻が広場にありました。

2011/08/22

フィジャック / Figeac


ロット川渓谷沿いに走って出会った風景がとても綺麗で思わず車を停めました。

2011/08/16

村の教会で。。。

ミディ=ピレネー地方のロット県にある小さな村の教会の結婚式に参加しました。僕の友人の息子さんの結婚式だったんですが親族や友人達が沢山きてました。
実を言うと今回のプチ旅行の目的はこの式に出る事で、遠出したついでにこの地方を訪ねてみたんです。


2011/07/30

看板。。。


ヴィルフランシュの街中のお店の看板が目につきました。これは美容院。影絵アニメみたいで今にも動きだしそうです。


2011/07/29

マルシェにて。。。

ヴィルフランシュの朝、街の中心のノートルダム広場ではマルシェがでていました。
その昔、フランスで初めてのヴァカンスできたこの街。このマルシェを見て感激したのを今でもハッキリと憶えています。
教会の足元で何百年も前から続いてるですよね。。。

2011/07/27

ヴィルフランシュ=ド=ルエルグの『アリゴ』/Villefranche de Rouergue

雨の中コルドーを出て夕方にヴィルフランシュ=ド=ルエルグという街に着きました。店はもう皆閉まっててひっそりしてました。コルドは殆ど観光のための街って感じでしたが、ここヴィルフランシュの街には普通の生活感があります。

2011/07/26

天空の街 / Cordes-sur-ciel

モワサックを出てコルド・シュール・シエルの街に向かいました。田舎道を選んで車を走らせてると
30分程前に『ツール・ド・フランス』のレースが通ったの道にぶつかりました。道路際にテーブルを出して食事をしてる人とかが結構いました。
遠くに見える丘がコルドの街です。『ラピュタ』のモデルになったとか。。。

2011/07/14

モワサック聖ピエール修道院 / Moissac



モワサックの聖ピエール修道院の入り口のレリーフ彫刻です。12世紀初頭の作品です。

2011/07/07

蟠桃(ばんとう)/ Pêche plate

七夕ですね〜。(といってもこちらでは何もないですけど)短冊のついた笹をセーヌ川に流したらしかられますし。。。
またある方のブログで知ったのですが、七夕の短冊の色は5色あって、それも「五行説にあてはめた5色の緑.紅、黄、白、黒」なのだそうです。初めて知り、へ〜っと感激。でも残念ながらこの話を誰にする事もできません。

桃の季節ですね。スーパーには色んな種類の桃が並んでいます。いろいろ悩んだ末、結局大好きなPêche plate「平な桃」を買いました。

2011/07/03

紫錦唐松 / Thalictrum rochebrunianum


また週末もとてもいい天気でした。庭の草木もよく育っています。


この花は5、6年前に園芸展で購入しました。フランス語はThalictrum rochebrunianumと舌を噛むような名前ですが、調べたら原産地は何と日本の福島から長野あたりだそうです。和名は『しきんからまつ』。




2011/07/01

抹茶エクレア / éclair au thé vert

噂のSadaharu AOKIの『抹茶エクレア』をはじめて食べました。先日バンブーを買ったときにチラっと目にはいってました。。。
僕は普段エクレアは甘すぎるショコラよりカフェを好みます。この抹茶クリーム、勿論凄く美味しかったです。稲妻のごとくあっという間に食べてしまいました! Eclairは仏語で稲妻という意味で一口でたべれるこのお菓子の語源ともいわれてます。

2011/06/30

夏越の祓(なごしのはらえ)/ 断捨離。。。

ある方のブログで6月30日は『夏越の祓』(なごしのはらえ)の日だという事を知りました。年に二度ある大祓(おおはらえ)の一つだそうです、もうひとつは大晦日。大掃除をして神社で身も心も清める機会だそうです。調べてみると神社ではこの日に『茅の輪潜り』(ちのわくぐり)をするとのこと。。。 京都では「水無月」という和菓子を食べるそうです。
そういえば幼い頃に母にお参りにつれられて輪っかをくぐった記憶があります。原風景ともいえるその時の光景をぼんやりおもいだしました。そういえば夏前によく畳を日干してパンパンと叩いたのもこの時期だったのだろうか。。。

2011/06/29

アニッシュ・カプーアとジャン・ヌーヴェル

先月お話ししたグランパレでのカプーア展に終了前にもう一度行ってきました。

2011/06/28

BAMBOO / Sadaharu AOKI

週末お客さんが来たんで、青木定治氏の5区にあるブティックでケーキ『バンブー』を買ってきました。

2011/06/27

アツ〜。


アツ~い一日でした。天気予報では34度とでてましたが、近所の子供達の話では実際は最高37度位まで上がったそうです。お向かいのモーツァルト君がウチの庭のテーブルの上でぐったりしてました。

2011/06/25

ピーター・フォークの死


ピーター・フォークが死んだ。享年83才。60年代には既に沢山の舞台や映画やドラマに多数出演していた彼は、70年代にコロンボ刑事の役を演じて一躍世界的に有名になりました。僕もリアルタイムで観てました。家族揃って毎週楽しみにしてました。

2011/06/23

ハンブルクの街

仕事で駆け足の2泊3日でしたがドイツの北方にあるハンブルクに行ってきました。パリから僅か1時間半位ですがはじめて来た街です。

2011/06/14

ガクアジサイ

4月と5月は記録的な日照り続きで農作物への影響が心配されました。何とパリでは18世紀以来の暑さ続きだったとか。。。ですが最近やっと雨が降りました。そして雨を待っていたかのように庭の「額アジサイ」が咲きました。地質のせいかここ数年花は全てピンク色になってたんですが、今年は結構ブルーの色がまた戻ってきました。

2011/06/09

 ピナとアリス

4月に封切りされた、ヴィム・ヴェンダース監督の最新作『Pina』。一昨年他界した舞踏家ピナ・バウシュが振り付けしたダンスを撮影したものです。忙しくてなかなか行く機会をもてず、もう上映されてないかな~っと思いながら調べたら、パリではまだ結構上映されてるところがありました。ドキュメンタリー映画は通常そんなに長くは上映されないのがですが、さすがヴェンダースです。。。

2011/06/06

鯖寿司

この日曜日、市場の魚屋さんに新鮮な鯖が出ていて思わず三匹買いました。すぐその場で三枚におろしてもらい、家に帰ってさっそくしめ鯖にしてから。白板昆布をつけて棒寿司にしました!


2011/06/03

やっぱりチンクェチェント。。。


(旅日記のオマケです。)

中世の街グッビオで見たチンクェチェント。この乾パンのような形が大好きなんですが、こちらでは『ヨーグルトの器』とも言われてます。古い街に唯一似合う車のようなきがします。

2011/06/02

聖フランチェスコ聖堂

(Photo: loui-garden /wikipedia)
さて今回のイタリアのヴァカンス最後の日。アレッツォの聖フランチェスコ聖堂の中の礼拝堂にピエロによって描かれた大壁画群を見ることができました。修復作業のために15年間見れなかったのですが、ようやく以前の輝きを取り戻して2000年にまた一般に公開されるようになりました。

2011/05/30

オリンパス・XZ1

昨日、新しいコンパクト・デジカメを購入しました! オリンパスXZ1です。画素数は最近の機材にしては少なめの1000万画素ですが僕には充分すぎます。

2011/05/29

スッビオの街



アレッツォから10キロ程離れた街、スッビオ(Subbio)に宿をとったんですが、ネットで部屋の写真だけみてポチっと押して決めたんで街にはそんなに期待してなかったのですが、綺麗な川が流れていてなかなか趣きのあるところでした。日本の温泉町に来たような感じです。。。(笑)
食事前に川辺をぶらぶらしてみました。。。

2011/05/28

アンギアリの街

サンセポルクロからまたアレッツォに戻る道の途中、アンギアリという街によりました。