亡き母が作ってくれた料理の中で、なかなか真似できないものが一つあります。
それは『きんぴらごぼう』。まずパリでは「ごぼう」が手に入りづらいということもあるのですが、たまにアフリカ産のものを見かけるのですがちょいと大味な感じなんです。
まあこれは言い訳で、実際に日本の「ごぼう」があっても今その味を再現する自身はないかもしれない。。。最近この「きんぴら」が無償に食べたくなる。
それは『きんぴらごぼう』。まずパリでは「ごぼう」が手に入りづらいということもあるのですが、たまにアフリカ産のものを見かけるのですがちょいと大味な感じなんです。
まあこれは言い訳で、実際に日本の「ごぼう」があっても今その味を再現する自身はないかもしれない。。。最近この「きんぴら」が無償に食べたくなる。
でも近頃、上の姉が作ってくれる「きんぴら」は、なかなかいい線いってると思う。姉も「母の味」を思い出しながら作っていると言ってた。この夏帰国した際に作ってくれたのには、ちょいと感激した。口に入れた瞬間に子供の頃の情景が頭に浮かんできました。
そういえば小さい頃「きんぴら」大嫌いだったんだ。。。
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