2012/01/04

Raoul / ジェームス・ティエレ


クリスマスの翌々日の寒~い日に、パリの中心にあるシャトレ広場に面するカフェ『サラ・ベルナール』で温か~いショコラを飲みました。

路行く人たちは皆、帰りを急いでました。そしてパリジャンはこの寒い中、テラスのテーブルでカフェを飲むんですよね~。待ち合わせなのか、それともタバコを一服かな。。。


カフェの隣りの劇場「Théâtre de la Ville」で始まったスペクタクル『ラウル / Raoul』を見ました。実はこの劇場で仕事してる友人から運良く招待券をもらったんで行ってきました。 ちなみに前売り券は随分前から完売です。
初日前の『合わせ』だったので席は自由だったんですが、幸い早くから並んだのでいい席がとれました。入ると舞台には白い幕が垂れ下がり床を埋めてました。奥から白い煙が。。。
(写真はネットより)
演出と美術と主演はジェームズ・ティエレ、ふわりと幕が上がるとホームレスのような容姿の「ラウル」という不思議な男の世界にのめり込まれていきます。
(写真はネットより)
不思議な動物が出てくる以外は、彼がほぼ一人で1時間40分演じます。セリフはなくてダンスに近いです。手品のような演出もでてきます。
(写真はネットより)
孤島にいるロビンソン・クルーソーのようにも見えてきます。一人でいるうちに幻覚が見えてきてそれが自分の世界になっていくような。。。
(写真はネットより)
途中でラウルは宙に浮かび上がります! まるでちょっとした空中アクロバットです。
始まる前は、たった一人だけで1時間40分も大丈夫かなと少し懸念していたのですが、何の事はない彼の幻想的な世界に子どものようにどっぷりとはまり込んでました!

ジェームス・ティエレは何を隠そうあのチャーリー・チャップリンの実の孫だそうです。彼は4才の頃からスペクタクルの世界にいるそうで、やっぱり血筋なんですね〜。

2 件のコメント:

  1. あけましておめでとうございます^^
    (こちらではご挨拶まだでしたよね)

    見ごたえのある舞台だったんですね。
    動画みました。
    動きがすごく洗練されていて、なるほど、ダンスですね。
    おもしろそうです。

    そして、言われてみれば、体型がチャールズっぽいかも!

    冬のパリは寒そうですね。
    カフェも寒そう!

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  2. >>Joeさんへ。
    ありがとうございます。こちらこそ〜!
    パントマイムとダンスと演劇とそれにマジックが融合したような感じでした。
    詩情のある美しい演技でした。。。 

    パリは寒いときは,とてつもなく冷えますが
    この数日は暖かくて、バラが咲いたりしてる所もあります!
    やはり温暖化なのかな〜。

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