明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
またもや、あっという間に一年が経ってしまいました。。。
昨年は日本にとって大変な試練の年となってしまいましたが
被災地の皆さんが一刻でも早く立ち直る事を心から願っております。
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"Pick yourself Up"
フレッド・アステアとジンジャール・ロジャース共演6本目の映画『Swing Time』(邦題/有頂天時代)1936年。
このシーンではフレッド・アステアの優雅さはもちろんですが、ロジャースの軽快なシルエットから見える美しい足のステップが最高です。タップダンス特有の力強く筋肉的なところがなく、背筋がすんなり伸びていてふわふわと、まるで天使の羽根をつけて踊っているようです。。。
実を言うと、僕がこのブログを始めようとした時、タイトルに『Swing Time』とつけようかなと思ったくらいこの映画が大好きです。この曲は後にジャズのスタンダードになりフランク・シナトラやナッツ・キング・コールがカバーしてます。最近ではダイアナ・クラールも歌ってます。他にもこの映画では後に名スタンダードになった曲がいくつもあります。最初はこのブログでそういった曲を時々アップしていこうかな〜って思ってたんですが、ちょっと古すぎるて退かれちゃうかなぁ(笑)って気持ちもあったのか、なかなか出来ずじまいでした。
今年は少しづつアップしていこうと思います♪
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"Pick yourself Up"
Nothings impossible I have found
For when my chin is on the ground
I pick myself up, dust myself off, start all over again
Don't lose your confidence if you slip
Be grateful for a pleasant trip
And pick yourself up, dust yourself off and start all over again
Work like a soul inspired till the battle of the day is won
You may be sick and tired but you'll be a man my son
Don't you remember the famous man who had to fall to rise again?
They picked themselves up, dust themselves off and started all over again
Nothings impossible I have found
For when my chin is on the ground
I pick myself up, dust myself off, start all over again
Don't lose your confidence if you slip
Be grateful for a pleasant trip
And pick yourself up, dust yourself off and start all over again
Work like a soul inspired till the battle of the day is won
You may be sick and tired but you'll be a man my son
Don't you remember the famous man who had to fall to rise again?
They picked themselves up, dust themselves off and started all over again
作曲 Jerome Kern 作詞 Doroty Fields (1936)
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フランク・シナトラ
ナッツ・キング・コール
ダイアナ・クラール
あけましておめでとうございます!!
返信削除今年も物欲、食欲、旅欲をそそるブログを楽しみにしています☆
今年もどうぞよろしくお願い致します!
私も最初ブログのタイトルは悩みましたが、おでかけがすきなので
そうしました(笑)
>>mamiko さんへ。
返信削除おめでとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
最近は忙しすぎて、思うように記事のアップできてませんが
何とかまた年を越せました〜!