2011/10/28

見えなかった汽車。。。

京都市美術館で開催されているワシントン・ナショナルギャラリー所蔵の印象派とポスト印象派の展覧会を見に出かけました。中でも特に見たかったのは、ハブマイヤー・コレクションにある素晴らしいマネの作品『鉄道』です。この絵、実物を15年前にパリのオルセー美術館での企画展で見てとても感動したのを憶えています。
ただ京都市内は『時代祭り』のため何処も大変な数の観光客だったので週末は美術館に行くのを避けていました。。。

大阪から京都駅に着きタクシーに乗ってスイスイと美術館まで着いたものの、車を降りたら何と。。。
月曜日は休館日!
あぁっっ、ガックリ。。。混んでても週末に行くべきだったと悔やみながら四条烏丸あたりまでションボリと歩いて戻りました。途中本屋によったりして気がついたらお昼過ぎ。。。お腹も空いてきたんで、5、6年前に京都の友人Kさん(今回は急過ぎて合えずじまい)に連れてきてもらったラーメン屋さん『天天有』に行きました。
数年振りでしたが迷わず行き着くことができました。COCOONというビルの地下にあります。人間って食べる事に関しては、ちゃんと憶えてるようですね。(笑)
歩き疲れてお腹もペコペコだったんで、思い切ってチャーシュー麺を注文しました。出てきた瞬間「わっ、肉が多過ぎ」と後悔したのですが、難なく全て食べれました。甘みのあるとろけるようなスープが美味しかった。ただ失敗は卵を頼むの忘れた事。っていうか常に付いてくるモノだと思っていたんで、トッピングで頼まなければならないこと知りませんでした。隣りの席の人の美味しいそうな半熟卵を眺めながら、おつゆ最後の一滴まで頂きました。

そのあとお土産を買おうと思って、同ビルの一階にある、香のお店『LISN』に寄ったのですが数人のスタッフさんがライティングをしながら写真撮影をしている真っ最中で、ちょっと足を踏み入れる事に躊躇してしまいました。。。
何だか今日はついてないなぁと思いながらパリにもある本屋さんジュンク堂本店に行きました。そして腰痛対策になるストレッチ運動の本を捜したのですが、結構ありすぎて迷ってるうちに、約束していたOさんから電話があったんで買わずに店をでました。大丸デパート前で落ち合い、近くにあるお菓子屋さん、そうちょうど一年前にも来た『オ・グルニエ・ドール』でお茶とパティスリーを頂きました。
僕はマロン・ショのお菓子を注文しました。甘すぎずとてもデリケートな味でした。
Oさんはフロマージュ何とかというのを注文。ハートの穴がぽっかり開いてました。
Oさんは政府の給費を受けて三年間パリに滞在していた女性写真家。去年帰国してからちょうど一年経ったところでした。一年振りに会って元気そうでしたが、写真家として生計をたてて行くのは何処も難しく、帰国してから拠点を東京にする予定だったのが震災のため、計画は少しおくれてしまったそうです。でも実をいえばやはり海外に、できればパリにまた住みたいと言ってました。そのためにもお金をコツコツ貯めているとの事でした。やはり海外の方が自由で暮らし易いのでしょうか。
彼女は来週東京で写真展に参加するのでとても忙しそうで、このあとも額装の準備のため次の場所へ駆けていきました。。。
ガンバレ〜!




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