今週封切りされたウッディ・アレンの最新作『To Rome with Love』を見ました。近年彼の映画の舞台はバルセロナ、ロンドン、パリとヨーロッパが続きますが、今回はローマが舞台です!
ストーリーは複数の話が交差しながら進んで行き、恋あり嫉妬あり不倫ありで途中から何が何だか解らなくなるのですが、喜びや悲しみも全てローマが吸収してくれるという、つまりこの映画の主役は歴史あるローマの街という事。
ウッディ・アレンの作品の中ではちょと絵葉書っぽくて軽いかなぁって作品ですが、でもこれも彼のような有名な監督でも地元アメリカではプロデュースする映画会社もなく、必然的にファンが沢山いるヨーロッパの国と共同制作しなければならない立場に置かれているというのが現状です。ヨーロッパ色をだしてその国の俳優を起用しながらの制作を余儀なくされるみたいです。。。
夕陽に輝くトリニタ・デイ・モンティ教会。その隣りはローマの最高のホテル「ハスラー・ローマ」、ウッディ・アレンも利用しているホテル。一度あの屋上のテラスから、ローマの街を眺めてみたいものです、素敵な夕陽を眺める女性の後ろ姿がそこあったら、恋をしてしまいそうです。。。
ラスト・シーンはここの夜の風景でカメラが下にパーンしてスペイン広場の階段を降りて行きます。
という訳で、ローマが好きな人には必見の映画です!
わ~♪
返信削除ハスラーが映ってる^^
私は夕日は見なかったけれど
最後の日に夜が明けていく瞬間を
あのテラスから一人で眺めていました。
鐘の音色は目覚まし時計(笑)
またゆっくり旅したいな♪
そうそう、日本でもローマを舞台にした
面白い映画があるんですよ~
私はまだ観ていないのですが、
映画のタイトルは「テルマエ・ロマエ」です。
ラストシーンは夜のスペイン階段なんですが
削除綺麗にライトアップされたハスラーが一瞬映ってました。
ローマ紀行楽しく読ませて頂きました!
『テルマエ・ロマエ』はパリで公開されるのかなぁ。。。